top of page
動物歯科補綴治療のイメージ写真

愛しいペットと共に過ごす

幸せな瞬間をいつまでも

​獣医師と歯科技工士の挑戦

動物歯科補綴治療提携施設&主幹医師

歯科医師&獣医師×株式会社コアデンタルラボ横浜

(ダブルライセンス医師)

​動物歯科補綴治療

  • Facebook
  • X
  • Youtube
口腔内確認、検査

連携を始めました

歯科医師&獣医師
歯科技工士

×

動物の歯科治療に精通したダブルライセンス獣医師と歯科技工物を製作するコアデンタルラボ横浜が連携

歯科医師・獣医師

江口 淳 / Jun Eguchi

歯科医師・獣医師

  • 鶴見大学歯学部 (2011年卒)

  • 麻布大学獣医学部(2016年卒)

専門分野

  • 口腔外科(人間と動物の口腔外科医療)

  • 人間と獣医医療の両方の免許を取得されている稀有なダブルライセンスドクター

動物病院等勤務実績

  • 中東遠総合医療センター 歯科口腔外科 研修歯科医(2017年)

  • 横浜総合病院 歯科口腔外科 非常勤
    (2018年~2022年)

  • 横浜市内歯科医院 常勤
    (2018年~2022年)

  • 笠松動物病院 歯科・口腔外科専門獣医師
    (2018年~ )

学会発表歴

2022年度関東・東京合同地区小動物獣医学会

2023年度関東・東京合同地区小動物獣医学会
2024年 動物歯科補綴セミナー
(コアデンタルラボ横浜主催)

動物歯科補綴セミナー開催状況
  • Facebook
  • X
  • Youtube

コアデンタルラボ横浜では、動物医療従事者を対象にしたセミナーを開催しております

コアデンタルラボ横浜主催

動物歯科補綴セミナー

動物歯科補綴セミナーに関してのご質問は
お問い合わせフォームにお願いします

動物歯科補綴セミナーを動画で

  • Facebook
  • X
  • Youtube
動物歯科補綴イメージ写真

Animal Teeth

ペットの歯科治療

角を丸める(研磨)
詰める(レジン充填)
​神経の除去(抜髄)
​歯を抜く(抜歯)

​従来からペットの歯科治療は、人に対する処置とは違い機能回復治療ではありませんでしたが(赤枠の治療)新たに歯科技工士の技術が入ることで歯冠補綴という選択肢が増えました

歯科技工士との連携

歯冠補綴の治療方法を選択することで

ペットの歯科治療に、噛める機能回復を付与することができるようになります

�動物歯科補綴メタルクラウン

prosthetics

歯科技工士の技術

噛めるだけでなく、歯を失うリスクを
​最小限にするため、豊富な加工技術と歯冠補綴製作の経験を生かして大事な家族の一員であるペットの歯を製作します

  • Facebook
  • X
  • Youtube
ペットの歯科治療でメタルクラウンをセットした状況
ペットの歯科治療でフルジルコニアクラウンを装着

Compatible prosthetics

対応補綴

​01

金属冠補綴

写真左

金属を鋳造、もしくはCAD/CAMを用いてミリングで加工します。自然な見た目ではありませんが、金属の柔軟性と高い強度を生かした歯を製作することができます
金属素材を選ぶことで、大型から中型の犬種に合わせて最適な選択が必要になります
選択可能金属(金合金、白金加金、チタン合金、コバルトクロム)

02

ジルコニア補綴

写真右

強度の高いジルコニアを使った治療方法になります。見た目の自然さだけでなく、硬く表面にプラークが付きにくいメリットがあります。適正な厚みが取れない場合に割れるリスクがあります(適正厚1,5㎜~2㎜程)

  • Facebook
  • X
  • Youtube

Flow of treatment

治療の流れ

ペットの歯科治療において、麻酔の必要性は重要な要素です

一般的に、ペットの歯科手術や治療には麻酔が使用されます

(写真にカーソルを合わせると説明が表示されます)

  • Facebook
  • X
  • Youtube

Contact us

製品依頼やサービスに関する

ご質問はこちらから

ご質問やサービスに関してお気軽にお問い合わせください

社内風景

歯科技工の枠を超えた製品提供にも積極的に取り組んでいます。確かな技術と最新の設備を駆使し、未来を切り拓く新しいソリューションを提案しています。お客様のニーズに合わせたオーダーメイドの製作はもちろん、幅広い分野で活用可能な製品開発にも力を入れています。詳しいご相談やお問い合わせをお待ちしております

bottom of page