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連携を始めました
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動物の歯科治療に精通したダブルライセンス獣医師と、歯科技工物を製作するコアデンタルラボ横浜が連携
Animal Teeth
ペットの歯科治療
従来からペットの歯科治療は、人とは違い機能回復治療ではなく、対処療法に近いものでした
咬合機能の回復は従来の方法では難しく
歯科技工士の経験を活かした
初めての取り組みを始めました
歯科技工士のできること
prosthetics
補綴種類
飼い主さまのご要望に合わせてご相談の上、様々な選択肢からお選びいただけます
Compatible prosthetics
対応補綴
01
支台歯補綴
歯が欠損し、そのままではクラウン(被せ物・差し歯)を被せられない場合には、人工の土台(コア)で欠損した部分を補う必要があります。この歯の土台(コア)を作る治療のことを「支台築造」と言います
素材としてはグラスファイバーとレジン(プラスチック)を複合して製作するファイバーコアや金属を鋳造して製作するメタルコアがあります
03
金属冠補綴
02
ジルコニア補綴
強度の高いジルコニアを使った治療方法になります。見た目の自然さだけでなく、硬く表面にプラークが付きにくいメリットがあります。適正な厚みが取れない場合に割れるリスクがあります(適正厚1,5㎜~2㎜程)
金属を鋳造、もしくはCAD/CAMを用いてミリングで加工します。自然な見た目ではありませんが、薄く製作することができます。柔らかい材質の金属を使用した際に傷が入りやすくプラークが付きやすくなるデメリットがあります
Flow of treatment
治療の流れ
ペットの歯科治療において、麻酔の必要性は重要な要素です。一般的に、ペットの歯科手術や治療には麻酔が使用されます(写真にカーソルを合わせると説明が表示されます)
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